どうもhatopukuです!
久しぶりに投稿をしていきたいと思います!
といっても久しぶりすぎて何を書いたらいいのかわからないのが現状です(;'∀')
ただ、どうして久しぶりに投稿したのかというと、大雑把に言いますと
最近環境が変わりすぎて
人生についてとても考えるようになったというのが理由でして。。。
自分の感情の整理と今後の予定をどうしていくか?というところについて
自分の人生の日記がてら記載しておこうというのと
自分と似たような境遇の方に
「こんな人もいて、そんな同じような境遇の人間が
今後の人生でどのような考えでどのような選択をするのか?」みたいな
地球の上で生息している生き物を観察するような視点で見て
「これは間違っているからこういう考えは持たないようにしよう」とか
「これはちょっと参考になるな~」
みたいな感じで見てもらえて少しの方にでも役に立てたらな~
と突然思い書きたくなりました(;'∀')
ちなみに筆者は今現在は今年2024年頭から入社したIT系のSES事業を行っている
インフラ関係に特化した会社で働いておりまして
4月から客先常駐という形で、いわゆる派遣みたいな感じで
お客さん先に働きにいっています
もともとこの会社に入社する前はインフラではなく、開発という方向性で
転職を考えていたのだが、転職をサポートしてくださっていた方
(転職サポートを利用してました!)から
「インフラのクラウドエンジニアを目指せば、ノマドワーカーのような
働き方ができて、今後需要があるから稼げますよ!」とアドバイスをいただき
当初の開発にいきたいという目的を忘れ今の会社に配属しました
(もともと稼ぎたいという強い思いがあったというのと
ノマドワーカーといった働き方にあこがれを持っていたので
その目的を果たせるなら!といった安易な理由でです。。。)
今になって気づいたのですが
自分の性格上何かを作るということに対して情熱を抱きやすいタイプで
今の仕事に興味を持てず毎日言われたことしかやっていない自分がいます。。。
仕事だからやらなきゃいけないのは百も承知なのですが
なぜか方向性が間違っている気がずっとしてるといった状態が続いています。。。
そこで、筆者は筋トレが趣味なのですが、それが本当に好きで好きで
かれこれ6年ほど続けています。
それでネットで「筋トレを仕事に」みたいな感じの検索をかけた時に
下記の記事に会いました↓
この記事を見て、情熱を注げない仕事で成長できるはずないし
お金も稼げるはずがないと改めて思うようになりました
ただ、まだ今の仕事は入って間もないから
仕事の全体像が分かってないから、今は単純に情熱を注げないという可能性が
大いにあるため、自分が思いつく限りのことを精一杯やり続け
それでもだめなら、自分には合っていないんだなと踏ん切りをつけて
開発の方向に進んでいきたいと思うようになった
人それぞれ時間は有限だからこそ、後悔のない人生にするため
仕事という人生の3/1の時間を本当に大事に考えいるべきだなって
学べた1日だった
あと、最近聞いている洋楽のAviciiのThe nightsにも
本当に元気が出る名言があって
「He said, one day you'll leave this world behind
So live a life you will remember」という部分で
「いつかお前もこの世を去るときが来るから、忘れられない人生にするんだよ」
という内容
この音楽は本当にいつ聞いても元気が出るし、今という時間を
本当に大事にしなきゃなって毎回気づかされる。。。
だから、今の仕事は今は情熱を注げる仕事じゃないけれども
自分ができる限りのことをやって、転職することになったら
自分なりに精一杯いやったと、後悔なくできたって思えるように頑張りたいなって
思いました
それと、実家を出たということに関しても
家にいたほうがお金が溜まるから「自分が本当に一人暮らしをしたい!」
って思う時まで戻ったほうが幸せかなって今は思っています(;'∀')
自分は犬が本当に好きで実家にミニチュアシュナウザーがいるんですが
本当に相棒みたいな存在で、家を出るまでは毎日遊んでました(笑)
正確には遊ばれたというぐらい筆者がじゃれあいに行ってました(笑)
だから、今は一人暮らしをする理由が今の会社にいるからという理由だけ
だし、今後の人生のことを考えたら、一回実家に戻ってお金を貯めるだけためて
今は社宅でレオパレスに住んでいるので、もっと本当に住みたい!
って思えるところが見つかって一人暮らしを始めるのが後悔なく
今よりももっと楽しくなるのかなって思ってます
正直、自分の言っている仕事、住居に関しては自分勝手すぎるから
考えが甘すぎるとは思う
でも、それで後悔しないのであればいいのかなって思っているから
自分が思う楽しい方向に、楽観的になりすぎず、悲観的になりすぎず
現実的な方法で進めていきたいと思う。
来年の自分がこれを見たときにどんな印象を受けるか楽しみです(笑)
ではまた!